地域ケア会議のうちC会議(小地域ケア会議)では、「移動手段部会」、「見守り部会」、「居場所づくり部会」の3つの部会に分かれ、それぞれ、地域で無理なく支え合える仕組みを
つくることを目的として取り組んでいます。
各部会の具体的な取り組みは、以下の記事をご覧ください。
≪ 暮らしのお買い物便利情報 ≫ ≪ 移動に関する便利情報 ≫
見守りを希望されるかた、見守り活動に協力していただけるかたは、まずは地域包括支援センターにご相談ください。
<見守りが必要なかた>
●パンフレット、緊急時情報カード、ゆるも〜りキーホルダー(赤色・ゆるも〜りナンバー入り)をお渡しします。緊急時情報カードの情報は尾張旭市地域包括支援センターが管理します。
ゆるも〜りキーホルダーには登録番号が付属していますので、帰宅困難となったり、事故で保護されたりした場合に、発見者が地域包括支援センターに連絡していただくことで、身元や緊急連絡先の確認ができます。
●また日常的な見守りが必要なかたには「見守りプラン」を作成し、地域で見守っていきますのでご相談ください。
<見守り活動に協力していただけるかた(あさひひまわり隊)>
●パンフレット、見守り手帳、ゆるも〜りキーホルダー(地域住民のかたは黄色、事業所の方は緑色)をお渡しします。日常的に地域の高齢のかたを見守っていただき、異変があれば地域包括支援センターまたは長寿課に連絡をお願いします。
●あさひひまわり隊のかたの住所・氏名・連絡先を登録させていただき、ご近所で見守りが必要なかたがいらっしゃる場合は、「見守りプラン」の中の協力者として、個別に見守り活動をお願いすることがあります。
たとえば・・こんな時!
そして・・こんな時にも!