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愛のあるまち 愛のつくられてゆくまち

TEL.0561-54-4540

〒488-0074 愛知県尾張旭市新居町明才切57番地

法人概要

新年のごあいさつ

 新年明けましておめでとうございます。日頃から、本会並びに各地域福祉活動団体の催しにご協力、ご参加いただきありがとうございます。おかげをもちまして、本会は、昭和27年に「旭町社会福祉協議会」として誕生し、 昭和45年10月に地域福祉の推進を掲げて社会福祉法人格を取得してから、本年度で50周年を迎えることができました。本会が、この地域の社会福祉推進の中核を担う法人として様々な地域福祉事業を展開し続けることが できたのも、地域の皆さんをはじめ本会に関わるすべての皆さんのご支援、ご協力の賜物と、心より感謝申し上げます。
 その一方で、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、本会の活動は大きな打撃を受け、通常業務も満足にできない状況が続いています。2月には第50回の節目となる社会福祉大会の開催を予定していますが、大会規模 の縮小を余儀なくされました。ただでさえ地域における「支え合い」の低下や「つながり」の希薄化が指摘される中、新型コロナウイルス感染症は、人と人との接触機会を避けるためイベントなどの人の集まりを妨げるばかりか、 様々な差別や偏見を生み、本会が中心になって進めなければならない「地域共生社会の実現」に最も必要な「支え合いやつながり」をも阻むものであり、まさに、未曾有の危機に直面していると言っても過言ではありません。 そのような「今」だからこそ、つながり続けることの大切さを再認識し、多様化・複雑化する地域福祉の課題に対し、地域住民の皆さんの優しさや思いやりとともに向き合っていかなければならないと考えております。 そのためにも、私の想う地域の絆づくりの基本であり、また、地域福祉活動の第一歩でもある「あいさつや声かけ」を、改めて日常生活の中で心がけていただき、地域の絆を途切れさせぬようお願いいたします。
 今後も地域の皆さんのお力添えをいただきながら、地域福祉の推進のため、役職員一同全力で取り組むとともに、「みんなで支え合う しあわせのまち 尾張旭」の実現に向けて努力してまいりますので、変わらずのご支援・ ご協力を賜りますようお願いいたします。
 最後になりますが、一刻も早い新型コロナウイルス感染症の収束と、地域の皆さんのご健康と安全を祈念して、年始の挨拶といたします。




社会福祉協議会とは

 社会福祉協議会は、民間の社会福祉活動を推進することを目的とした営利を目的としない民間組織です。
 昭和26年(1951年)に制定された社会福祉事業法(現在の「社会福祉法」)に基づき、設置されています。
 社会福祉協議会は、地域に暮らす皆さんのほか、民生委員児童委員、社会福祉施設・社会福祉法人などの社会福祉関係者、保健・医療・教育など関係機関の参加・協力のもと、地域の人びとが住み慣れたまちで安心して生活することのできる「福祉のまちづくり」の実現をめざしたさまざまな活動を行っています。



尾張旭市社会福祉協議会の沿革

 「社会福祉協議会」は、社会福祉事業法の制定に伴い、昭和27年4月に行政の援助を受け、福祉関係者が中心となり民生の安定を担って「旭町社会福祉協議会」として誕生しました。
 昭和38年4月、初代会長として箕輪泰鑑氏(故)が就任され、以来、心配ごと相談所(昭和43年4月)を開設するなど、社会福祉事業の効率的運営と組織的活動を実施してきました。急速な地域社会の変動に伴って発生する社会福祉問題に素早く対応していくためにも、社会福祉協議会の強化とその機能を遂行し得る組織体制の確立が要望され、県下でもいち早く、昭和45年に社会福祉法人格を取得しました。名称も「社会福祉法人尾張旭市社会福祉協議会」と改称し、会員制を取り入れ、民間福祉団体としての組織体制を確立しました。